和歌山と言えばパンダ
その1 連れて行ったのは…
がっつりと5連休となったシルバーウィーク。
オポは土曜授業があったので4連休だったのですが、まあおいといて、せっかくだしどこかへいこうかと。
ウサギもよかったのですが宿が空いておらず。
ニャンまげ君もアクセス悪いしどこかでゆっくりできるところ・・・・と温泉があってパンダも見られる和歌山に行くことに。
連れて行ったのはこの三人。
おいてけぼりを食らったしゃあは残念そうでしたがまあ、あきらめたまえ。
ごぜんちゃんはオポが連れてきました。
ホテルのエントランスの記念撮影用の大きなパンダの股からコンニチハ。
ごぜんちゃんが寝ているのはオポが適当に置いたからです(いやなおしてあげようよ)
ホテルではエントランスにこんな素敵な花が活けてあり。
その豪華さに喜び勇んでモフモフ・・・・ってこらこらはいとくん!
「あー、モフモフ♪」
「あー、モフモフ♪」
いや、モフモフというかアフロっていうかハカイダーっていうか…
さすが鶏頭。さすがぐれべえ。
引き続きホテルで大ハッスルのぐれべえ、洗面台の鏡で増殖して大喜びです。
ちなみに「ガオー」の字は書き足したものではなく、私が着ていたTシャツに書いてある文字です。
(クマの雑な絵のTシャツ。「誰がこんなん買うねん」とか言ってたのに見てるうちに気になって気がつくとバーゲンで買っていた。
そんなことあるよね)
更には夜の海に繰り出したりして。
おっくんは星の写真を撮りたかったようですがこのホテルたちの明かりの強さ、そして秋のうろこ雲に
阻まれ、ほとんど撮れなかったようです。
そんな苦戦っぷりも関係なく、うれしそうに写るぐれべえ。
はいととごぜんちゃんはオポと一緒にホテルでお留守番でした。(オポはもう出かけたくなかったらしい(多分ゲームがしたかった))