町の風景がお裁きの白州に早変わり。そこで現われたるがニャンまげ君！ 一生懸命石を戻そうとするが…… (2-1) |
 ええい、火ばさみでちんたらやってられるかー！ とばかりに足で石を蹴りいれる。 (2-2) |
 心を込めて、ござをのばすニャンまげ君。 (2-3) |
 整備は終わった筈なのに、なぜに殿様の席へ？ (2-4) |
 はい、ポーズ！ (2-5) |
昼食も終え、さてニャンまげ君は……と探せど探せど見つからず。またこの時期は白い上着を着てる人が多いもんだから、よく見間違えてしまうのですよ。 ひとまず、前回来た時に所司代屋敷は面白かったので、今回もはずすことはなかろう、と観劇。 と、ニャンまげ君登場！ 思わず拍手してしまいましたよ、わたしゃ。 おっくんと二人して写真とりまくりでナレーションなんて全然聞いてない……。 で、ちゃんと招きポーズを取ってしまう当たりがたまりませんなあ〜。 |