「極限で似るものの家」一部。
分断されっぷりが判りやすいところ〜、と思いつつも、狭いわ地面は水平じゃないわ人は多いわで
ろくな写真が撮れませんでした。(というか、遊ぶのに夢中で写真を撮ってなかった、といったほうが
正しい)
風呂が、ダイニンクテーブルが、ベッドが、ソファが、原型不明なほどに壁に埋まってました。
迷路としてはそれほど難しいわけではなく、入り口も出口も決まったところはなく、きゃーきゃー楽しんで
あちこち行きました。
しかし、うっかり方向を間違えると転げ落ちそうな急斜面にでたりしてちょっとドッキリ。

あちこちに水がたまらないように穴が開いていたところが行き届いてるなあ、と感心しました。(できた
時からそうなのかは不明ですが)

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