先にラクダを載せてしまいましたが、初めての鳥取砂丘の広さに驚きました。
これだけなんにもないだだっぴろい空間、って見ることないですよね、普通。
近所の人とかにとっては「何言ってるの」なんでしょうが。
三連休とあって、結構人がいるのでしょうが、それでも広いからまばらにみえます。
砂丘に足を踏み入れた段階でまずは撮影。
ほぼ真ん中に写っているのは同じように写真を撮るおっくん。

砂と人と空と


何もないことを売りに出すのは難しいけれど、今のこの世の中、「何もない」で
い続けることが難しい・・・・ってのはこのタイミングで書くと先日読んだ有川浩の
「県庁おもてなし課」とかぶってパクったみたいなんだよな・・・・。

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