戯言
11月23日(土) こたつ導入 |
11月も下旬に入り、それっぽい気温に・・・一気に寒なりすぎやろー! ろー! ろー! そんな季節の話とは全然関係なく、今週のトップは森で迷ってプチクマのお菓子の家にたどり着いたぼんと宇宙人。全然人が来なくて寂しかったプチクマは大喜び。 ・・・なんでそんな人気のないところに家を建てた。 ちなみにこのプチクマのお菓子の家、実在します。 パーツだけ売っているので自分で組み立てて、デコレーションはブルボンのお菓子を買って自分でやってね、というものです。 一回作ったことありますが、食べる時に意外とボリュームがありました…。 ぼちぼち紅葉の季節? 日頃気にしていなかった風景に見事な赤やオレンジが主張するのには毎年驚かされます。 春の桜、秋の金木犀もそうですが、季節になるとその存在を主張する生き物の生業はよいです。 そういう点では季節のある日本に生まれてよかった。いや、季節のある日本に生まれたのがそういう風景に心癒されるようになったのかもしれません。 そして、毎年同じ風景を見に行って、写真撮って「ああ、去年と同じ写真をまた撮ってしまったな…」としんみりするやら楽しいやら。 大阪城公園でも行くか―(先週行ったけど、まだ青紅葉だった) ヴァナはソーティ。 ポロはいつものように出張。ガリモフリーのポイント、AF強化につかっちゃおうかな・・・ |
11月16日(土) まだまだお絵かきソフトが使いこなせない |
今週はちゃんと更新できました。(それが普通) トップ、最初はいろんな図形に戯れる誤楽メンバーを考えていたのですが、なんかibispaintでうまく三角形やらを描く技を習得できず、結局何故か食べたもののおいしさに衝撃を受けるでかにゃんになりました。(本当に何でだ…) ペイントショップだと図形で貼り付けできるのに、ibispaintにはそんな機能がないんだろうか… 線画までibispaintで着色と最終の減色と保存はペイトショップ、という我流のやりかたもなんとかしたほうがいいのかと思いつつ結局そのまま… 本日は京都伏見の大手筋で酒祭があったようで。 前に行って楽しかったのにチェックするの忘れてましたよ… 行ったの去年だったっけ? と戯言見返したら、入院とか義父の四十九日とかでそんな余裕なかったみたいです。行ったのは一昨年でした。 事前にチケット購入が必要で、意外とさっくりと売り切れるので計画的に動かないといけないイベントなので、来年覚えてたら行こう。(わすれそうやな…) 来年の伏見蔵開き(3月)は行く予定ですよ(こちらは一部イベントを除くと前売りチケットとかいらないし) 先生に「お酒飲んでもいいですか?」と聞いて「ほどほどに」とお墨付きをもらったので安心して飲めます!(ほどほどとは) |
11月10日(日) 更新忘れてました… |
定例土曜日更新忘れてました…。 午前は歯医者、午後はマッサージと近所のお祭りを除いて「ああ、トップまだ下書きだけだー」と帰ってから着色して終わった気になってました…。 「あれ? なんかテキストを打った覚えがないぞ」と気づいたのが今朝のこと。 トップが描けたら90%終わった気になるのですが、決して終わってはいない… ということでお待たせしました(誰か待ってた?)、日曜更新です。 公園で君臨するミポラ王。国民みんなプチクマ。 後ろのデリカは通りすがりか暗殺者か次の権威脱却を狙う臣下か… ツッコむしかない状況にぼんと宇宙人はナイショ話です。 このカエルのすべり台は実存します。実物は見てないですが。久宝寺緑地に遊びに行く予定のあるかたは是非探してみてください。 ヴァナはソーティ。 これでポロもメリポが溜まったのでいつでもBCに行けるね!(交換忘れていざ行こうとしたらなくなってる可能性も…) |
11月2日(土) 三連休、初日は雨で始まりました |
今週のトップは秋の精がコスモス畑を飛んでいるロマンティックな風景をお届けいたします。 うんうん、コスモスに見えるよね。 いつもよりちょっと時間かけただけのことはある(といっても1時間ぐらい…?) lこの三連休、鶴見緑地公園のコスモスが見頃、ということですが今日は雨だし、明日は体力増強のためハイキングでも行こうかと思ってるし、明後日は多分それでクタクタだろうし・・・ ちなみに先週心配していた手首の痛みですが、ほぼ治りました。日にち薬で治る疾患、っていいよね…(遠い目 おっくんが人間ドッグに行ってきました。 まあ結果は後日。 会社が費用を出してくれるけど自分で予約していってねー、というタイプのもので同じ検診を受ける知らないとだらけの状態で。 今どき大きな病院での診察だと番号付けされたりするのですが、普通にフルネーム呼ばれたらしいです。複数診察受けるので、一個終わっては待合室で待機。そんな中、他の人が呼ばれたり。 「クドウシンイチさん~」 ・・・・・真実はいつも一つ・・・ |