何のネタ?

今回の旅行のニャンまげ君の一番謎なポーズはこれでしょう。
おっくんいわく「指に力のこもったポーズ」。
おねーさんも「ニャンまげ君、何してるの?」とツッコンでおりました。
しかし、ニャンまげ君、意に介さず。

なんだか、従来型のまつげの生えたニャンまげ君を思い出しました。
人差し指が眉毛と考えるとおじーさんみたいにも見える……

このポーズを使ってなんかネタにしたいと思ってるあたり、私たちはもう終わってる……

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いわゆる温泉旅館、というものが苦手なおっくんのおかげでかなり不便なところのホテルをとって
しまったのですが、取り敢えず温泉はあるし、温水プールもあるし、という楽しげなところでした。
これで交通の便がよかったらなあ……。
結局二泊して行けたのが時代村だけだったのがちょっと残念でした。中谷宇吉郎博物館ぐらいは
行きたかったなあ(ホテルからあるいて20分ぐらいだったし)。
北陸は風が強くて帰りにコンタクトを1個落としてしまったのですが、それ以外はなーんだかシアワ
セ一杯の旅行でした。

夏休みが終わっても炭坑節やってるとは思わなかったなあ……
あ、当然ニャンまげ劇場は見てきました。といっても内容は一緒でしたが。怖い剥製ニャン様はいま
せんでした。
加賀は劇場が少ないのですが、その分時間配分がこなれていて、劇場を回るだけなら2〜3時間あ
れば充分でしょう。
結局、出迎え&お見送りニャンまげ君には会いませんでした。それは従来型だったのかしらん……?

残すニャンまげ君は日光と登別。……い、行くのか……?