忍者劇場に向かう途中にある地獄の架け橋なる吊り橋。
これが結構揺れるクセモノ。(「揺らさないで下さい」などと注意書きがあったり。でも、時代村の
忍者からして揺らすわ飛び降りるわで「をいをい」と苦笑モノ)
そこを慣れた足取りで移動するニャンまげ一家。
レンズを向けると、ほぼ反射的にポーズ! それが判ってて私達もさっさと橋を渡ってカメラ、デ
ジカメを向ける向ける。
この時だったかその後だったか失念しましたが、橋を渡ったところでやはりレンズを向けるとポー
ズを取るのでフィルムがやばいかなー、と思いつつ撮る、撮る。
サルまげ(橋に酔ってふらふら〜)、ワンまげ(さっきおじーさんに教えてもらった敬礼!)、ニャン
まげ(左手あげてニャーン)、そして……
「ジーーーーーーー」
「うわー、フィルム切れたー! ゴメーン!」
……なき濡れるパンまげ君!
わざとじゃなかったんだよ……。
ちなみに、その様子はちゃんとデジカメの方で撮られていたのでした……。
ところでニャンまげ君、暴れすぎて股に穴が……