和風の作りの家の中に唐突に並んだゲーム機。
たしか娯楽処「黄金堂」だったと思います。以前は違う事をやっていたと思しき畳の空間など
あったりして、なかなかミスマッチがいい感じ。
そして、その中に燦然と輝く「にゃんまげキャッチャー」!
どうやら登別伊達時代村にも同様のものがあるようですがそちらはここまで堂々と「ニャンまげ
キャッチャー」の名前は貼り出されてないようです。
このアングルでは見えませんが、後ろには「来てちょんまげ」のポスターが貼ってあります。
200円で一回、500円で三回。
そして、おっくんが挑戦。
1200円で惨敗。あと100円で立ちニャンが買えるじゃないか……。
全て売店で買えるもの、というところがアレですが……
そういえば他のニャンまげ一家のグッズは入ってなかったような気がします。