誤楽降臨  トップイラスト特集(3-2)

ほーら、こんな風にクニャリと曲がります
おっくん、スプーン曲げに挑戦。実在のおっくんもスプーンまげはできます。いや、頭の上に置いて「まげ」というのではなく。
おっくんが黒いエプロンを着用しているのはとあるマジシャンの影響のようです。
このニャンまげは寝てるのか起きてるのか
「誤楽おもろい化学の話」その1にしようと思いつつ、続編が出ていませんが。ヘビがお互いにしっぽを飲み込んで、というのが正解。私のあやふやな記憶は何故か「サル」と思いこんで居たようですが。
   「あ、ニャンまげ君」「あ、ミポラ君」 
なんだなんだ、おっくんが続くなあ。これは「パペットマペット」のパクリです。・・・って、さすがにパペマはマイナーかなあ・・・。たまにNHK土曜深夜の「爆笑オンエアバトル」にでてるので見て下さい。 これもまた筆ペンのタッチがいい感じで出ております。
 ドニャえも〜ん!
えー・・・・「ドニャえもん」・・・・・・・。
ちょうどこのトップの時に数週間更新できない状態になって「よりによってこんなトップかよ〜」と自分で軽く落ちこんだ覚えがあります。いや、そんなに悪いネタではないとは思いますけどね。
冬はやっぱりコタツで麻雀よね!
春の精に続く季節の精霊、秋の精。触角は紅葉、羽根は銀杏、となかなか凝ったことをしたものの、出番はこれだけ。秋の精をネタに漫画も描いたので、気が向いたら誤楽にアップするかと思います。

トップ集3−3へ行く
トップ集扉へ戻る
誤楽降臨