ハゲで怖い顔だったら私にとっては「パパ」らしい

「歴史映像館」の看板です。
帰り際、すでに上演が終わってから「見たら面白かったかも・・・」と思っても時既に遅し。
いや、このパパみたいな妖怪が見たかっただけか? と問われれば答え様もないのですが。
ちなみに、私が使うところの「パパ」というのは父親の事ではなく、自作小説の「わらうき」とか
「笑いの教示者」等に出てくる、笑いが鬼気迫っていてかなり怖いお父さん役のキャラクターの
ことです。内輪ネタで申し訳ございません。

毎回毎回ニャンまげ君目的で行くのでお芝居は殆ど行けない、と言うのが実情で・・・。取りあえず
今回は前回の券が余っていた事と、別のグッズがあるかも、という事で安土城も行ったのですが、
結局写真撮ってグッズ確認したのみで劇場は入りませんでした。(既に知ってるから、と言う説も
ありますが)
 道中手形が実はまだ余っていたり・・・・。

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