誤楽降臨  トップイラスト特集(2-7)

なんでそんなに君達楽しそうなの?
韓国にとあるギャルゲーがありまして。(日本でも発売されましたが)真実の愛が地球を救う、という事でプラトニックな愛を育むために女神様が使わされるんです。
首だけで。
まあ、それがもとネタです。
手をつけないとかなり怖いので、ミポラは手をつけました。
目にもとまらぬバチさばき
ドラマーでかにゃん。
飛び散る汗。
ふるえるひげ。
刻むぜビート。
燃えるぜハート。
誰もが聞きほれるこの熱いドラミングに見事一曲クリア。
我ながらすごいニャン!

・・・・いや、私が叩いたんやけどね。
このポーズのニャンまげ君が描きたかっただけなんです
昔、年賀状でこんな構図を使った覚えはあるんですが、その時はこんなに怖いイラストにならなかったのになあ・・・。
  めずらしいしゅあピンショット


なんだかさやわかすぎてしゃあじゃないみたい。(をいをい)
角度の関係で無茶苦茶大きく見えます。本当は掌サイズなのに。
    何を目的としていたのか、説明があっても判らないイラスト
会社にあったカレンダーの石仏の写真が楽しくて、ニャンまげ君でそれを描こうと思って・・・・・
仰角のイラストを描けない自分の画力不足を痛感いたしました。
そんな私もニャンまげ君は温かい目で見守ってくれます。
紙飛行機作るも仕事ですか?
そこは有限会社誤楽、企画課。
ミポラ課長を頭として、本当に仕事をしているのかかなり怪しい人達の吹き溜まりとなっている。
・・・・なんてな設定をしているわけではありません。なんとなく、オフィス。

トップ集2−8へ続く
トップ集扉へ戻る
誤楽降臨