撮影も終わり、ぼちぼち帰りましょうという時、舞台すぐそばにある売店にふらふらと 入っていくパンまげ君。 しかもニャンまげグッズ取り扱い専門店に入る辺りがポイント高し。 しかし、このついて行かれてるおにーさんがパンまげ君の存在に全く気づいてなくて、 ちょっと・・・かなり残念でした。振り向いて驚いてくれたらいい絵が撮れたのに。(何を 期待しておるんだ)
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