こけたニャン・・・

去っていくニャンまげ君の影を惜しんで出口までお見送り。
と……何が起きたのか? ニャンまげ君、こける!
最初、向こうに誰かがいてそのためにネタを振ったのか?
と疑うほど「ペタン」とこけていました。
足元ご注意でござる。
ちなみに、誰も見ていない(実際は私達が見ていたのだが)
だろうに頭を掻きかきしていたのがかわいかったです。

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