誤楽降臨  トップイラスト特集(12-6)

大勢のミポラに囲まれて

時々、ミポラを描きたくなるのです。
彼が一体何を考えてるのか、そもそも男の子なのかどうかも知らないのですが、
なんとなくあのカラフルな丸い黄色い頭をいっぱい描いてみたくなるのです。
そんな感じで多分始まったこのイラスト。
同じ方向を見つめると、結局周囲にいる人たちを認識できないという重いテーマ
を潜んでいます。
でも結局ミポラと怪。
そしてカラフルさを求めて登場したミポラは怪の引き立て役としてちょっと暗い感じに。
大勢のミポラと一緒に

決して怪が襲われているわけではありません(多分)
枠からはみ出すほどもっとミポラを描けばよかった、とちょっと思いました。
持ち物のカウントは完璧
NHK教育(今はEテレというのか?)の朝6時55分からやってる0655という番組で
「忘れ物撲滅委員会」というコーナーがあって、蛍原徹(雨上がり決死隊)松尾陽介
(ザブングル)土屋伸之(ナイツ)(ちょっと微妙な組み合わせ)の3人が歌を歌い、
それにあわせて荷物をチェックすれば忘れ物がなくなるという・・・・。
でも彼らは足は8本もありません。
内容もちょっと違います。多分。
なんとか僧正
会社で横の人が寒いから、っと毛布を肩からかけていたのですよ。
(どんだけ寒い会社だ・・・・)
それを見てふっと思ったネタです。
ぼんが毛布をかぶったらぼんさんになったという・・・・?
「こんな人」はネットでもらってきた画像です。
誰だったかな・・・?(こらこら)
ぼんさんがへをこいた
そしてこちらは「ぼんさんが屁をこいた」
いや、一部では「だるまさんがころんだ」と呼ばれるようですが。(あきらかにそっちが
メジャー)
これは実はもう一人捕まった段階で終了するのです。
そして鬼の4人は麻雀大会へ・・・・・あなおそろしや。

トップイラスト特集12−7に続く
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